「量子」という言葉を使わずに余剰次元を説明する

4次元空間

今は「量子力学」「量子論」という単語を使うと、受取る側にもやもやした先入観というか、言葉のフィルターがかかってしまいます。

昨年の夏に読んだ本が書かれた頃(2013年)に番組も作られていて、見ることができました。
「量子」という言葉を使わずに物理学として3次元以外の世界を探求している姿に感じ入ったし、かえってうまく伝わるものだと感心しました。

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